携帯紛失
昨日、飲んで帰る途中に携帯落としました。。。最後の使用は、駅のプラットホーム。（これが最後の記憶）
家に帰って寝ようと思って、目覚まし代わりの携帯を探すと。。。ない。どこにもない。奥さんの携帯から電話しても生体反応なし。やってしまいました。
この情報時代に携帯を無くすという失態は、戦国時代に武士が刀を落とすようなもの。生きていけない。
なーんてね。オイラは時々携帯がいるのか？っていうくらい携帯を使わないしかかってこない。。。（別に友達がいない訳じゃないんです、オイラの友達って滅多に連絡がない）オイラの主な携帯使用は
- 目覚まし（ダントツの使用頻度）
- 奥さんへの帰るコール
- 乗り換え案内、時刻表の検索
- たまに友達からの電話（みんなもっと連絡くれよ-）
こんな感じ。悲しいくらいほとんど電話として使用していない。ひどい時は、土日１回もならない。。。
とりあえず、今日は駅に行って、年配の駅員さん（推定５８歳）に事情を説明。落とし物が無かったかどうか聞いてみると、
- 駅員『特徴は？」
- オイラ『折畳める携帯です」
- 駅員『今時、みんな折畳めるよ。ほかに？」
- オイラ「カメラがついてます。あと、表に液晶があります。あ、アンテナはヨレヨレ」
- 駅員「世の中の８０％の携帯がその特徴だよ、例えばFOMA？Win?機種名は？F?P?504？505？そんなんだよ。なにかわかる？』おじいちゃん詳しいやん。
- オイラ「うーん？確か。。。あっ！！裏にSUICAのペンギンのシールが２枚貼ってあります。（奥さんに貼られた。３枚集めるとなんかもらえる応募券）知ってます？ペンギン」
- 駅員「ここはJRだよ。なんでそんなの貼っているの？（かなり不思議がっていた） そいじゃ、あったら連絡しますよ。」
なんとか特徴を説明できました。その後、駅から、それらしきモノがあると連絡がありました。奥さんありがとう。応募ハガキ代わりにシール貼ってくれて。。。
