また面接。

 今日は、会社で工場長(常務)と次長と課長との4社面談。(なんか、会社が新しくなってからやたら面接が多い・・・)
今日のお題は、去年の考課のフィードバックと異動の希望について。
もちろんオイラは、たっての希望である”米国の子会社”を希望。猛烈に希望。常務の回答は・・・
「ここだけの話。推薦してるよ。事業本部長に・・・」
「マジっすか?」事業本部長って言えば、副社長でしたっけ?何だっけ? ま、いいや。当たり前ですが、オイラの所属する事業部で一番の偉い方☆ しかも、米国の子会社にも影響力があるお方♪
「オイオイ常務。そんな事、もっと早くって言ってくれぃ。じらすなよ。オイ♪」っと、心で思いながらも、元はと言えば、なかなかオイラが異動できないのは、この常務が原因。(もちろん評価してくれるのは、うれしいのですが・・・) 落ち着いて、核心について質問。
「何時ぐらいですか?」
「わからん。遅かれ早かれいつかだなぁ。とにかく今の仕事を文書にしておけ。」
うーん、好感触。常務自ら、人事を飛ばして推薦してくれるとは、これはかなり期待だ。もう有頂天で、面接を受けていると、最後に一言。
「ただ、まだ経験も知識も不足だ。英語だけでももっとあげておけよ。いつでも準備していろ!!」
ハイ!!
ま、今日の話だと今すぐにはなさそうだが、数年以内には期待できそうだ。それまでに、最低でもTOEIC730点は、クリアしておこう。(もっと欲張らなければいけないかなぁ)
常務、グッドジョブ。