ち○こバルブ再び?っていうか・・・

実は、以前の日記で書いたち○こバルブについて、思いもよらない事態になってきた。

過去の日記抜粋↓
オイラの仕事で使用する特別な道具の中で、ち○こバルブ と呼ばれているモノがある。特別なバルブを既製品のバルブ継手につなげる為の変換継手。ただその形状のせいで、上記のようなカワイイ名前になっています。

実は、このバルブを、この名前のままオーストラリア人に売却したところ、その名前が豪で定着していることが判明。
何故判明したかというと、とある部署から
Aさん「海外営業部さん。豪から"Chinkoow Valve"の引き合いがあるんだけど、このバルブ知っている?なんて読むんだろう?なんか綴りがへんなんでが・・」
オイラ「えーっと、"Chinkoow Valve":ちーこぅかな?文字がつぶれて読みにくいよ・・。えーっと図面は・・・!!はっ!!!

なんと一緒に送られてきた図面の外観は、明らかにち○こバルブである。おいおい。
正式な図面にしっかりと"Chinkoow Valve"と書かれている。

しかも、この図面のでどころ・・・、世界的な会社だぞ?
デニスが、使った表現がこの2年で定着したのか?

この業界が狭いとはいえ、しかしなぁ〜
まさか、オイラが教えたなんて言えないよなぁ〜

デニス以外の人は、意味知らないんだろうなぁ〜

どうしよう? 見積書にはあえて新しい名前をつけようかな?