国際恋愛

今日は、一日中明日の会議の資料資料資料を書いていた。うーん、今書いている資料・・。営業の仕事ではないか?って感じもするが本部直々に命令が来ているので断れない。こんな仕事をさせるなら出向解いてそっちに置いてくれよ・・
さて話は変わりますが、今日夜スタバで勉強していたら、前の英会話学校の先生Wが突然
W「ハイ!ジカンアル?ソウダンガアルンダケド?ジカンアル?」
何を突然?彼とはよくスタバで会うのだが、いつも言葉を交わしても2言3言。
オイラ「ナニ?ドウシタ?」
W「シタノバーデ、ノミナガラドウ?」
うーん、なんか思いつめた感じだよな?彼は、イングランド出身のベッカム似の男前だが、ちょっとゲイっぽい。正直、こいつオレに告白するんちやうやろうな?と、ビビりながらバーに行くことに・・・
軽く飲みながら、日常会話をしていると突然
W「ジツハモウスグイングランドニカエルンダケド、ソノマエニ・・」
来たー?俺に告白すんじゃねーぞと緊張しながら続きを聞くと
「スキナヒトガ・・・コクハクシタイ・・・」
おー来たー。怖いが、その人物はいったい誰なんだ?オレじゃないように・・
「アノスタバノテンインガスキナンダ・・・」
ふー
よかったノーマルで。しかし、その相談をオイラにされても・・
明日につづく