注意:二人が中国語(標準語)で話しているのか、台湾語かはオイラには判断できません。ただ、オイラと話すときは中国語でした。
本当にこの3人での会話は大変。
- 中国語で会話されるとオイラが理解できない。
- 英語で会話するとSさんが理解できない。
- 日本語で会話するとCさんが理解できない。
まさにじゃんけん状態。
こんな状況で会話していると、オイラの頭の中は混乱。中国語をしゃべろうとして分からない単語を英語で表現しようとしたり考えたり・・・
どうもオイラの脳みそ中では、英語と中国は同じ箱に入っているように感じる。
外国語だからだろうか? とーっても不思議な感じ。
接待の方は、台湾式の乾杯にヘロヘロになりながらも、飲み勝ち台湾人をギャフンといわせたった。
こういうとこから、人と人がつながって人脈になるんだろうな。なんとも泥臭い営業です。
今回わかったのは、台湾の人は心が広くて基本的にはいい人だという事。
次の上海の接待がちょっと不安だなぁ。うわさによると凄いらしいから・・・
しかし、さすがに中国のシャワーを浴び続けると、簡単な表現が使えるようになってくる。
これは、いい経験になりました。
もっともっと中国語を勉強して、仕事につなげよう。不安は、このまま中華圏にのめりこんでいくのが怖い・・・
英語も頑張らなくては!!メールの半分が英語になったし・・・