うちの奥さん

今日(現在26日 朝4時)から、うちの奥さんと二人で那須高原まで旅行にいってきます。最近、休日出勤が続いてたので骨休めてきます。
ちなみにうちの奥さんとは、簡単に紹介すると、

  • 名前は、keroさん
  • もちろんワイフです。同い年(オイラは、1976年2月生まれ)
  • 趣味は、浪費全般。特に通販。うちには、毎期ものすごい数の通販雑誌が届きます。あと、オークション、手芸、海外ドラマ、バイオレンス。(とにかく、オイラをいじめるが大好きみたいです。手段は、問いません。もちろんパンチ、キックなんでもあり。うちでは、これをDVと読んでいます。)とにかく、オイラが嫌そうな顔、困った顔すると、とっても素敵な笑顔で笑います。
  • 職業は、音楽家。(バイオリン)

....?不思議だと思いません?職業柄、趣味に音楽鑑賞等があってもと?オイラは、彼女が家でクラシックを趣味で聴いているのとか見た事がありません。クラシック以外野音楽も滅多に家で聞いていません。彼女にとって音楽とは、職業であり趣味ではないようです。クラシックになんか殆ど興味がないようです。楽器も家で仕事の練習以外で弾かないし、この前買った電子ピアノももう飽きちゃったみたいだし... この事は、まったく音楽の世界を知らなかったオイラにとっては、かなりの驚きです。
ちなみに、おいらの方の音楽的才能は、”ゼロ”です。つまり、かなりの音痴です。それも超一流。どんくらい超一流かと言いますと、小学生のときのあだ名はジャイアン。カラオケや会社の宴会では、必ずとりで歌わさせられます。(それりゃーもう拍手喝采です)最近じゃ結婚式の余興として求められるしまつ。。。(いいのか?せっかくの門出に音痴の歌で!)どうやら音痴も極めると人を喜ばす事ができるようです。最近は、ある意味才能として気持ちよく歌ってます。つまり音楽は、”こころ”ですな。音痴の皆さん、気にしないで気持ちよく大きな声で歌いましょう。あれ?なんか話しズレたかな?