読書の秋です。

最近、お出かけが多いので、移動時間がかなり多い。
そんな移動時間を最も有効に使えるのは読書。

ここ2ヶ月で、小説、ビジネス書などなど、いろんなジャンルの本を15冊以上読んでいる。
しかし、楽しい。やっぱ本って楽しい。お金が意外とかかるのが気になるが・・

そんなオイラのイマイチ押し作家、マイケルクライトン (ジェラシックパーク、ER、ツイスターで有名。)

前回は恐怖の存在を紹介いたしましたが、今回はコレ
うーん、面白い。航空機メーカ、アメリカの労働組合アメリカの報道など非常に興味深く書かれている。
もちろん話としてもかなり面白いです。これは、秋の夜長に是非是非お勧め。

エアフレーム―機体〈上〉 (ハヤカワ文庫NV)

エアフレーム―機体〈上〉 (ハヤカワ文庫NV)

エアフレーム―機体〈下〉 (Hayakawa Novels)

エアフレーム―機体〈下〉 (Hayakawa Novels)

ちなみに
恐怖の存在 (下) (ハヤカワ・ノヴェルズ)恐怖の存在 (上) (ハヤカワ・ノヴェルズ)