オファー
うーん、またとある所から
「ketoさん、うちに来ないですか?」
と言われた。
こんなオイラでも、今までの成果を評価してくれ誘ってくれるのは本当にありがたい話だ。
心から嬉しい。
でも、その誘いを受けるということは、一生その研究に関って行かなければならない。
しかし、オイラはそれがどーしても我慢できない。性分に合わない。
自分自身が研究者に向いていないのも、自分自信でよくわかる。
基本的には、「広く浅く」なので、思慮深い方ではない。
そもそも、今の仕事だって技術営業で入社した実習期間に、始めた仕事。
オイラは、研究者になりたくて会社に入ったんじゃない。
結果的に、そーなっただけ。
それにもう一つ・・・
給料が、数百万低くなってしまう・・・
公の機関って、やっぱり給料安いのね。
オイラは、自分の信じた道を進みたいと思います。